2012年 04月 20日
展示会探訪
まずはLIBERTAS。
当店お馴染みの革靴BRAND。写真のように今期も革使いに新たな挑戦を試み、
納得のコレクションでした。
他にもREUTERが別注をかけてまで作ろうとしていたタイプの靴
がたまたま目の前にあり、私の興奮は早くもMAXに。
LIBERTAS今期も楽しませてくれますよ!
身をもって経年変化の楽しさを教えてくれる山本氏。
こちら加工ではございません。
プレーンなヌメ革を履くとこのような素敵な表情になるんです。
皆様是非自分で作られてみませんか?
履いた直後がピークではなく、履いた後よりかっこ良くなるように。
革靴として永く楽しむには、やはり革質、作り、クオリティ。
価格帯も下げることなく、REUTERは貫いていこうと思います。
KAHKIはここらしく、男らしさと遊びをしっかりと感じさせてくれるコレクション。
こちら評判高いコート。
ダブルライダースはMサイズの為私パンパンですが。
DAVID MEURSAULT時代にファンが大変多く
問い合わせ非常に多かったPコートもアップデートされしっかりとございました。
その他ニットジャケット、スタジャン、ダウンベストなど、
欲しくなるアウターたくさんありました!!
四年ぶり再会の植竹さんは柔らかい人柄そのままでした。
パンツのサイズ確認も氏自ら履いていただき大変有難うございました。
帽子BRAND、MIGHTY SHINE。
いつも人の多いMIGHTYSHINE。
ハットは勿論のこと、ニット帽、ベレー、ツィード素材のキャスケット
など、かなりオーダー悩みそうです。
N°44も良いアウターたくさん。豊作です。アウター選びはお任せください。
こちらもフードをはずすとまたおもしろいことに
なります。
やはりREUTERの冬は黒です。
良いアウターとの出会いに
確かな手応えを感じながら歩いてると、不意に声をかけてくる男一人。
知る人ぞ知るムックです。
四年前、東京に目を輝かせて旅立った彼もスタイリスト袴田能生氏のもとで
経験を積み、そろそろ一人立ちへ。
人見知りだった彼も、すっかりノリも東京ナイズされてました。
男はやはり経験ですね。
一緒にがんばろうね。
祐天寺の天空の城、GARDEN OF EDENも見てまいりました。
はっきりいって身に付けたい物だらけで困りました。
夏入荷ですので、
天然石を中心としたラインナップでお届けしようかなと思っています。
過去BLOGにも紹介できないほどの早さで、完売したブレスレット
も特別製作していただけるとのこと。
無理はいってみるものです。
デザイナー溝上氏の手元。
細かな仕事のアクセサリーも重ねつけされると、圧倒的な存在感となります。
取り扱いも三年目を迎え、少しずつ”アクセサリーを増やす楽しみ”も
ご提案したいなと思っています。
こちらも是非永く使っていただきたいです。
REUTERの秋冬皆様是非期待してください。
by mr-reuter
| 2012-04-20 14:34